フォトブックの選び方|チェックすべきポイントを分かりやすく紹介

新しい写真整理の方法として、近年人気を集めているのが「フォトブック」です。
かつては、写真整理といえば「アルバム」が主流でしたが、デザイン性の高さやコストパフォーマンスの高さなどから、フォトブックの需要が高くなっています。
しかし、フォトブックで写真整理をするなら「正しい選び方」を知っておく必要があります。
フォトブック作成で失敗しないためにも、「選び方」についてチェックしておきましょう。

知っておくべきフォトブックの種類

フォトブックの選び方について知っていく前に、まずは「フォトブックの種類」について理解を深めておく必要があります。
どのような種類があるのか、また、それぞれにはどのような特徴があるのかを見ていきましょう。

サイズや形状について

フォトブックはサイズや形状の幅が広く、選ぶサイズ・形状によって印象がガラリと変わります。
例えば、CDサイズで正方形の形状であれば、個性的でオシャレな印象を与えるフォトブックになりますし、大きめで長方形のフォトブックであればまるで絵本のような雰囲気になるでしょう。
「扱いやすさ」「見やすさ」などが重視されやすいフォトブックですが、サイズや形状の幅が広いことを覚えておいてください。

カバーのタイプについて

フォトブックはカバーの種類がいくつかあります。大きく分けると「ソフトタイプ」「ハードタイプ」「カバーなし」です。
ソフトタイプのカバーは柔らかい紙やビニールなどが用いられるケースが多い一方、ハードタイプは卒業アルバムで使われるような頑丈な素材が特徴です。ソフトとハードで感じる印象は全く異なります。
また、フォトブックによっては「カバーなし」もあり、表紙部分からさっそく写真が見られる構成となっているものもあります。
基本的に、カバーは「好み」で選ぶものですから、どんなフォトブックにしたいかをイメージしながら選んでみてください。

フォトブックの選び方のポイント

一口にフォトブックといっても、サイズや価格、デザインなどは印刷会社によって大きく異なるものです。
せっかくのフォトブック作りで失敗しないためにも、「選び方」をチェックしていきましょう。

レイアウトが希望通りにできるか

フォトブック選びでまずチェックしたいのが「レイアウトの自由度」です。
せっかくフォトブックを作るなら、希望通りのレイアウトにしたいというのが本音でしょう。
ページ内に何枚の写真が入れられるのか、どのような配置で写真を盛り込めるのか、などはとくにこだわりたい部分です。
印刷会社によって、レイアウトの自由度は大きく異なります。なるべく、希望通りにレイアウトできるフォトブックを選びましょう。

カバーデザインの自由度が高いか

フォトブックにカバーを設ける場合は、デザインの自由度の高さに注目してみてください。
一口にカバーといっても、「写真載せたい」「イラストを入れたい」「メッセージだけで済ませたい」など、人によってさまざまな希望があるでしょう。
フォトブックによっては「できないこと」もありますので、あらかじめカバーデザインの自由度をチェックしておく必要があります。
特に「写真の追加」に関しては、対応していないフォトブックもありますので注意してください。

費用が予算内でおさまるか

フォトブックを選ぶうえで忘れてはいけないのが「費用面」の問題です。
デザインやサイズ、素材の種類などにより、フォトブックの価格には差があります。安価なタイプであれば、1冊あたり500円程度で作れますが、こだわりが多いと1,000円を越えることが多いです。
中には数千円といったケースもありますので、予算と照らし合わせたうえで適切なフォトブックを選ばなければなりません。
ちなみに、フォトブックの価格には、写真の枚数があまり影響しないことが多いです。数十枚の写真を選んでも、わずか数百円で済ませられるといったケースもあります。
フォトブック本体のグレードで費用に差が出る場合が多いので注意してください。

文字入れや吹き出しの追加は可能か

文字入れや吹き出しの追加は可能か否かをチェックすることは、フォトブックを選ぶうえで重要なポイントです。
フォトブックの多くは、写真の枚数に上限がありませんし、背景のカラーやイラストの挿入などは自由に行えることがほとんどです。
しかし、文字や吹き出しに関しては、対応していない場合があります。撮影シーンのメモや、子供の誕生日などを文字入れとして追加したいなら、事前に可否を確認しておきましょう。
また、文字入れが可能であっても、吹き出しはNGとなっていることもあります。「吹き出しにしてオシャレなページを作りたい」という場合も、挿入可否を確認してください。

短期間での納品が可能か

フォトブックの選び方の一つが「短期間での納品可否」です。
納品までにどれくらいの期間がかかるのかは、フォトブックや印刷会社によって異なります。早いケースでは即日~3日程度で発送・納品されますが、遅いケースでは1か月弱かかります。
特に写真の枚数が多い場合や、卒業アルバムのような高級感のあるデザインに仕上げる場合は作成に時間がかかりますので、納品までのスケジュールが長い傾向にあります。
「早めに受け取りたい」と考えているのであれば、納品までの期間が短いフォトブックを選びましょう。

素材感に満足できるか

フォトブックを正しく選びたいなら、素材感に満足できるかという点に注目してみてください。
カバーやページ、写真の写り方などはフォトブックによって異なります。「見え方」「雰囲気」「触り心地」などは、フォトブックでぜひ重視してほしい部分です。特に、大切な写真を保存するのであれば、素材感にこだわることで、より特別な1冊となることでしょう。
とはいえ、ネット注文の場合は素材感を確かめるのは難しいのが現状です。注文を検討している印刷会社の口コミ・評判をチェックしたり、問い合わせるなどして、後悔しないように行動してみてください。

フォトブック選びの注意点

フォトブック選びでは、いくつか注意点があります。
理想通りのフォトブックを手に入れるためにも、以下の内容を参考にしてください。

複数のフォトブックを比較する

フォトブックを選ぶ際には、「比較」が必要不可欠です。複数の印刷会社を比較したり、複数のフォトブックを比較するなど、最初から一つに絞らずきちんと比較することが大切です。
比較することで、それぞれのメリット・デメリットが見えてきますので、失敗のないフォトブックづくりにつながります。

費用を重視しすぎない

「なるべく安く済ませたい…」と費用を重視しすぎると、思っていたよりもシンプルになりすぎたり、チープな印象を感じるフォトブックになる可能性があります。
見た目と費用のバランスを見ながら、納得のできる1冊へと導いていかなければなりません。
大切な写真を納得できるように残したいなら、費用だけではなく「デザイン」「素材」「写真のクオリティ」なども重視しましょう。

フォトブックの選び方を知って自分らしく写真を残そう

今回は、フォトブックの選び方について解説しました。
フォトブックはさまざまな種類がありますし、デザインなどにより、印象や雰囲気もガラリと変わります。
思い出に残る最高の1冊にするためにも、こだわりを持ってフォトブックを選んでみてはいかがでしょうか。

これを見ればぴったりのフォトブックがすぐに見つかる!
フォトブックを比較し、ランキング形式で大公開しています!各フォトブックの特徴やおすすめポイントもコンパクトにまとめて紹介しています。ご紹介しているのはプレゼントにおすすめの高品質で納期が早いフォトブックばかりです。ザッと目を通すだけで、ぴったりのフォトブックが見つかります。
おすすめの記事