フォトブックと写真集の違いは?それぞれの特徴や魅力ポイントを紹介

新しい写真の整理方法として、近年注目されているのが「フォトブック」「写真集」です。
かつては、1冊のアルバムに気に入った写真を差し込んで写真を整理するのが一般的でした。しかし、最近は、まるで書店に並ぶ1冊のように、印刷して写真を楽しむ方が増えています。
一方で気になるのが「フォトブックと写真集の違い」ではないでしょうか。写真を1冊の本にまとめるという点では、いずれも同じように感じるでしょう。
そこで、今回はフォトブックと写真集の違いについて、詳しくご紹介していきます。

フォトブックの特徴・魅力ポイント

まずは、フォトブックの特徴や魅力ポイントをご紹介していきます。ほかにはない、フォトブックならではの魅力に迫っていきましょう。

レイアウトの自由度が高い

フォトブックの特徴として、まず挙げられるのが「レイアウトの自由度」です。
一般的なアルバムや、後述する写真集とは異なり、フォトブックはレイアウトの自由度が高い傾向にあります。
例えば、1ページないに複数枚の写真を取り入れたり、特定の写真のサイズを変更したりするなど、自分のイメージに合わせて構成できるのが特徴です。
レイアウトの自由度が高いフォトブックは、「オリジナル性」を求める方から大人気です。世界でたった1冊だけの特別な作品にできることから、子供の写真や旅行の写真などをフォトブックとして残す方が少なくありません。

コメントを挿入できる

ページ内にコメントを挿入できるのは、フォトブックならではといえます。
一般的なアルバムの場合は、写真を入れるポケットしかないため、手書きしたメモをポケットに入れて対応することがほとんどです。見栄えを重視する方にとっては、やや物足りなさを感じるでしょう。
しかし、フォトブックは写真の周辺や下部などに、自由にコメントを挿入できます。そのうえ、フォントを選べるサービスも多いことから「明朝体」「手書き風」など、写真の雰囲気に合わせて選べるのです。
また、利用するサービスによっては長文コメントを入れることも可能。撮影当時の様子を日記スタイルでまとめてみたり、撮影場所の詳細を掲載したりなど、さまざまな使い方ができます。
子供の写真や旅行の写真、カフェ巡りの写真など、写真を挿入するだけではなく、コメントで補足したほうが魅力的になる写真は、フォトブックがおすすめです。

安価に済ませやすい

フォトブックの意外な魅力ポイントともいえるのが「安価」という点です。
利用するサービスによって具体的な金額は異なるものの、1冊数百円程度で作成できる場合がほとんど。質を重視したフォトブックを選んでも、1冊あたり1,000円台で作成できることが多いのです。
そもそも、フォトブックは多くの業者が展開しているサービスの一つ。価格を抑えて集客を図っている会社も多いことから、写真集と比べると安価な傾向にあります。
とはいえ、安価であってもフォトブックが低品質というわけではありません。使用する紙や綴じ方、サイズ、サービス内容など、きちんとこだわっている業者が多いため、「安いから質が悪いのでは」といった心配がないのです。
「なるべく安く作成したい」「たくさん作りたいから1冊あたりの価格を抑えたい」という方にとって、フォトブックは魅力的な選択肢でしょう。

さまざまな種類がある

フォトブックは展開されている種類が非常に多いのが特徴です。
例えば、サイズはCDサイズや単行本サイズ、A4サイズなど、さまざまな大きさが展開されています。また、完成タイプも「リング綴じ」「糸綴じ」など、いろいろな選択肢から選べることが多いです。
オリジナル性を求める方や、カバーなどの見た目にもこだわりたい方にとって、「種類の豊富さ」は大きな魅力といえるでしょう。
実際「本棚に収納しても違和感のデザインが良い」「インテリアのように特定のページを飾りたいからリング式にしたい」など、希望の形は個人差があります。自由に指定できるフォトブックであれば、希望に沿った1冊へと導くことができるでしょう。

写真集の特徴・魅力ポイント

ここからは、フォトブックにはない「写真集」の特徴や魅力ポイントについて解説していきます。
フォトブックと写真集のどちらを選ぶべきか、ヒントにするためにも以下の内容をご覧ください。

写真のみのデザインが基本

写真集の特徴は、フォトブックとは異なり「写真のみのデザインが基本であること」です。
フォトブックの場合は、コメントが挿入できますし、レイアウト次第ではイラストやフレームを追加できることもあります。
一方写真集は「写真メイン」の1冊となるため、基本的にコメントやイラスト、フレームなどは使用しません。純粋に「写真を楽しむための本」として作成することになるのです。
そのため、「余計なものは一切入れたくない」という方に便利といえます。
例えば、「風景写真」「旅先の写真」「人物写真」など、画質や明るさなども細かくこだわった写真を使用するなら、コメントや加工などは避けたいのが本音なのではないでしょうか。
せっかくのこだわりの写真を挿入しても、コメントやイラストなどの存在により、写真の印象が弱くなってしまうことがあります。
素直に写真を楽しみたいなら、あえて写真のみで構成する写真集を選んだほうが、写真の印象を強めることにつながります。
「写真の良さを強調したい」「シンプルなページデザインで問題ない」という方は、写真集が向いているでしょう。

数百枚の写真をまとめられる場合も

写真メインの1冊となる写真集は、利用サービスによっては数百枚の写真をまとめられる場合があります。
1ページに複数枚の写真を挿入したり、1ページに1枚の写真を挿入するなど、自由度は利用先のサービスによって異なるものの、いずれも大容量の写真に対応していることが多いです。
そのため「1年間の記録をそのまま写真集にまとめる」といった残し方もできます。
自分史として分厚い1冊を作りたいなどの希望がある方でも、写真集は満足できる作品になるでしょう。

デジタルタイプの写真集もある

写真集は1冊の本としてだけではなく、デジタルタイプも存在します。CD-ROMを活用すれば、デジタルの写真集として保管しておくことができるため、本タイプの写真集にありがちな「汚れ」「破れ」「折れ」の心配がありません。いつでも美しい状態の写真を閲覧できるのです。
また、出版社で商品として販売されている写真集は、電子書籍などのようにデジタルで展開されていることもあります。
写真集というと、紙媒体の本や雑誌をイメージしがちですが、デジタルタイプも存在することを知っておくと、自分の理想に合わせた保存方法を選べます。
ちなみにデジタル写真集の場合、パソコンのほか、スマホやタブレットなどでも閲覧できることがほとんど。端末があれば、どこからでも写真集を確認できるため、「外出先で閲覧したい」「友人や知人に写真集を見せたい」と考えている方にも便利です。

フォトブックと写真集の違いを知っておこう

本ページでは、フォトブックと写真集の違いについて解説しました。
いずれも魅力的な部分があるため、「どちらが自分に適しているか」をしっかりと見極める必要があります。
イメージとしては、レイアウトの自由度を求めるならフォトブック、写真だけを純粋に楽しみたいなら写真集を選ぶのが無難です
ぜひ、本ページを参考にしながら、世界でたった1つだけの作品を作成してみてください。

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